こんにちは、shimakoです。夏の東京といえば、神社のお祭りや盆踊り。浴衣を着てお出かけしたくなる季節ですよね。
実は2026年は節目の年が重なる、特別な夏なんです。富岡八幡宮では3年に一度の本祭り、阿佐谷七夕まつりは第70回、ゆかたで銀ぶらは20回目、六本木ヒルズ盆踊りも20回目——例年以上に見どころが多い年です。
呉服屋経験・着付け経験のある私が、アラフォー女性のお出かけ視点で厳選した、浴衣で楽しみたい東京都内の神社のお祭り&盆踊り7選をご紹介します。
🎋 2026年は「節目の年」が重なる特別な夏!
- 富岡八幡宮 例大祭:3年に一度の本祭り!50基以上の神輿連合渡御
- 阿佐谷七夕まつり:第70回の節目!長さ700mのアーケードに巨大な張りぼて
- ゆかたで銀ぶら:20回目の節目!2年ぶりに打ち水イベント復活
- 六本木ヒルズ盆踊り:20回目!日本各地の伝統芸能も披露
見どころ満載の2026年、ぜひ浴衣で出かけてみてくださいね。
第52回 神楽坂まつり|ほおずき市&阿波踊り
神楽坂まつりは、東京都新宿区の神楽坂エリアで毎年7月下旬に開催される、浴衣が似合う風情たっぷりの夏祭りです。神社と街全体が一体となって盛り上がる、都内でも人気の高い地域密着型イベントです。
📅 日程:2026年7月22日(水)〜25日(土)
📍 会場:新宿区神楽坂1丁目〜神楽坂上 神楽坂通り周辺
🎭 内容:
・7/22(水)・23(木):ほおずき市 17:00〜21:00
・7/24(金)・25(土):阿波踊り大会 19:00〜21:00
・25日 18:00〜19:00 子供阿波踊り大会
💬 shimakoの一言メモ
神楽坂の情緒あふれる石畳の街並みに、ほおずきの朱色が映える光景は本当に素敵。着物や浴衣の似合う街なので、大人女性にぴったりです。夜の阿波踊りは熱気があって、飛び入り参加もできるので楽しいですよ。
神社をはじめ、昔ながらの石畳の街並みやほおずきなど、浴衣の雰囲気とマッチしていてとっても写真映えもします。都会的でありながらノスタルジックな夜をお楽しみください!

富岡八幡宮 例大祭(深川八幡祭り)|3年に一度の本祭り!
東京都江東区にある【富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)】の例大祭は、「深川八幡祭り」としても知られる、東京を代表する神輿祭りの一つです。江戸時代から続く伝統行事で、豪快な水かけ神輿が有名です。
⭐ 2026年は3年に一度の本祭りの特別な年!
江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭り」の中でも、3年に一度の「本祭り」は50基以上の神輿連合渡御が見られる特別な年。次回は2029年なので、この機会をお見逃しなく!
📅 日程:2026年8月12日(水)〜16日(日)
📍 会場:富岡八幡宮周辺(江東区富岡1-20-3)
🎭 見どころ:
・8月16日(日):50基以上の神輿連合渡御(本祭り年のみ)
・沿道からの「水かけ」で有名な「水かけ祭り」
・「わっしょい!わっしょい!」の掛け声が響く江戸情緒
💬 shimakoの一言メモ|浴衣で行く時の注意
水かけ祭りなので、担ぎ手には容赦なく水がかかります!観客も濡れる可能性があるので、大切な浴衣は避けた方が無難。プチプラのポリエステル浴衣ならすぐ乾くのでおすすめです。傘や着替えの準備もお忘れなく。
第79回 靖国神社みたままつり|3万を超える提灯の光の饗宴
靖国神社のみたままつり(みたま祭り)は、東京・千代田区の靖国神社で毎年夏に開催される、幻想的な提灯と伝統行事が魅力の大規模な夏祭りです。浴衣で行くのにもぴったりの、都内屈指の風情ある行事として人気があります。
📅 日程:2026年7月13日(月)〜16日(木)
📍 会場:靖国神社(千代田区九段北3-1-1)
🕰 参拝時間:6:00〜21:30
🎭 見どころ:
・境内に3万を超える提灯が飾られる幻想的な光景
・盆踊り、神輿振り、みこし振りなどの奉納行事
・キッチンカーによる各種フード
💬 shimakoの一言メモ
3万を超える提灯が灯る夜の境内は、まさに幻想的。写真映えも抜群です。最近は屋台が廃止されキッチンカー中心になったので、以前より落ち着いた雰囲気で楽しめます。大人のデートにもおすすめのお祭りです。
また、みたままつりは「戦没者の御霊(みたま)を慰める」ことが目的。お祭り的な側面だけでなく、静かに祈りを捧げる人々の姿も印象的です。浴衣で参拝しながら、厳かな雰囲気も感じられる稀有な場です。
第70回 阿佐谷七夕まつり|張りぼて飾りが名物の商店街イベント
⭐ 2026年は第70回の記念すべき節目
1954年から続く、70年以上の歴史を持つお祭り。日本三大七夕まつりのひとつにも数えられる伝統ある夏の風物詩です。
📅 日程:2026年8月7日(金)〜11日(火・祝)
📍 会場:阿佐谷パールセンター商店街(JR阿佐ケ谷駅南口すぐ)
🎭 見どころ:
・700mのアーケードに吊り下げられる巨大な張りぼて飾り
・その年に話題のキャラクターが登場(SNS映え◎)
・くるくるソーセージ、揚げもんじゃなど商店街ならではの屋台グルメ
阿佐谷神明宮(あさがや しんめいぐう)の「七夕まつり」は、東京・杉並区の阿佐谷エリアで行われる夏の風物詩のひとつで、浴衣でのお出かけにぴったりな、地域密着型のお祭りです。特に周辺の阿佐ヶ谷パールセンター商店街と連動した賑やかさが特徴です。
💬 shimakoの一言メモ
アーケード内なので、雨でも安心なのが嬉しいポイント。歩きながら見上げる張りぼての迫力は必見です。混雑を避けたいなら、平日昼過ぎがおすすめ。SNS映えする浴衣コーデでお出かけしてくださいね。
先にお伝えしたお祭りに比べると、商店街の連動しているため、イベント感満載のお祭りです。アーケードがあるから雨の心配がないことと、暑い時にはお店に逃げられるのも、ある意味嬉しいかもしれません!
神社では七夕限定の御朱印も頒布(数量限定)しているみたいなので、御朱印を集めている人は必ずチェックしてくださいね!
ゆかたで銀ぶら 2026|銀座で大人の浴衣さんぽ
⭐ 2026年は20回目の節目の年!
2年ぶりに打ち水イベント「銀座涼風計画」も復活予定。銀座の街全体が浴衣で埋め尽くされる特別な1日です。
📅 日程:2026年8月1日(土)16:00〜20:00
📍 会場:銀座通り1丁目〜8丁目(歩行者天国)
🎭 見どころ:
・銀座通りでの大銀座盆踊り(日枝神社によるお祓い後、一日限りの櫓を囲んで)
・銀座銘店屋台(歌舞伎蕎麦、無印良品など有名店の限定メニュー)
・2年ぶりに復活の打ち水イベント「銀座涼風計画」
・GINZA SIX屋上での盆踊り+銘店屋台
・松屋銀座館内での夏祭り
・浴衣で訪れると各店で特典あり
💬 shimakoの一言メモ
銀座の中央通りで盆踊りができるのは、この日だけの特別な体験。歩行者天国を浴衣で歩くだけでも、非日常感が味わえます。大人の女性におすすめしたい上品な夏イベントです。GINZA SIX屋上の盆踊りは屋外だけど絶景で、写真映えも抜群ですよ。

六本木ヒルズ盆踊り|都心で楽しむ都会派盆踊り
📅 日程:2026年は例年通り8月下旬の週末に開催予定(公式発表待ち)
📍 会場:六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り
🎭 見どころ:
・大きなやぐらを囲んで踊る「六本人音頭」
・六本木ヒルズ内レストランのグルメ屋台
・射的・輪投げなど昔懐かしい遊戯屋台
・日本各地の伝統芸能の披露
※最新情報は六本木ヒルズ公式サイトでご確認ください
💬 shimakoの一言メモ
高層ビルに囲まれたアリーナで踊る盆踊りは、まさに「都会派」。伝統と現代が融合した独特の雰囲気が楽しめます。六本木ヒルズ内のレストランの味を屋台価格で楽しめるのも大きな魅力。デートにもおすすめのお祭りです。

海外の方も多く、国際色豊かなのも六本木ならでは。屋台やグルメフェスも併催される年もあります。
第67回 東京高円寺阿波おどり|約100万人が熱狂する夏のクライマックス
本場徳島に次ぐ規模を誇る盆踊り大会として有名です。100以上の連が参加し、観客は100万人超、熱気は盆踊りというよりもフェス感と言われています。
📅 日程:2026年8月29日(土)〜30日(日)17:00〜20:00
📍 会場:JR「高円寺」駅、東京メトロ「新高円寺」駅周辺商店街及び高南通りの8演舞場
🎭 見どころ:
・約160連、1万人の踊り手が舞う圧巻の光景
・約100万人の観客で街全体が熱狂
・「ヤットサー!」の掛け声と祭囃子
・連ごとに異なる色鮮やかな衣装
💬 shimakoの一言メモ|混雑対策必須
とにかく人が多いので、浴衣で行くならしっかり着崩れ対策を!帯板・コーリンベルト・着物クリップを持って、途中で直せる準備を。ゆっくり見たいなら特別観覧席(有料)の購入もおすすめです。夏の東京の締めくくりにふさわしい大迫力のお祭りです。
1957年から始まるお祭りは、地元の人と阿波踊りを愛する方たちに支えられて歴史を重ねてきました。人情味を感じながら、阿波踊りに踊りふける、夏の最後の思い出作りにぴったりなイベントです。
お祭りに浴衣で行く時の持ち物・準備
浴衣で夏のお祭りを最大限に楽しむために、呉服屋経験者の私が本気でおすすめする準備アイテムをご紹介します。
必須アイテム|浴衣インナー(補正+汗対策)
夏のお祭りでは汗をかくもの。浴衣インナーを1枚着るだけで、汗染みも下着のラインも気にならなくなります。補正機能も一体になっているものを選べば、着付けが格段に楽になりますよ。
お祭り必須|着崩れ直しはクリップで
人混みで動き回るお祭りでは、着崩れは避けられません。着物クリップがあれば、外出先でも直せて安心です。帯が緩んできたらリボンの下の隠れるところをクリップでキュッと押さえましょう!
夏のお祭りに便利|手拭い&扇子
汗を拭いたり、日除けにしたり、ハンカチ代わりにも使える手拭いは浴衣スタイルに必須。扇子があれば、暑さ対策も上品にできます。詳しくは浴衣便利アイテム記事もご覧ください。
まとめ|2026年の特別な夏を、浴衣で楽しんで
2026年は、富岡八幡宮の3年に一度の本祭り、阿佐谷七夕まつり第70回、ゆかたで銀ぶら20回目など、節目の年が重なる特別な夏。1年を通じて、これだけ多くの記念すべきお祭りが集中する年はなかなかありません。
アラフォーの大人女性におすすめしたいのは、「ゆかたで銀ぶら」の上品な雰囲気と、「靖国神社みたままつり」の幻想的な提灯。どちらも大人のデートや女子会にぴったりです。
お気に入りの浴衣を着て、2026年ならではの特別な夏の思い出を作ってくださいね。








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