浴衣を買ったけど、花火大会だけではもったいない!もっと夏の浴衣・着物を楽しみましょう!非日常感が味わえ、写真も素敵に撮影できますよ。本記事では、そんな装いにぴったりのスポットを紹介します!
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浴衣・着物で出かけるときの注意点&ポイント
夏に浴衣や着物でおでかけするなら、何より大切なのは「涼しさ」と「快適さ」。せっかくの非日常スタイルも、暑さや着崩れで疲れてしまっては楽しめませんよね。
ここでは、浴衣さんぽを心地よく楽しむためのちょっとしたコツをご紹介します。
夏の着物・浴衣は涼しさと快適さがカギ
見た目は涼しげでも、着物や浴衣は意外と汗をかきやすいもの。肌着は通気性が良いものを選んだり、汗取りパッドの活用がおすすめです。
最近は接触冷感タイプの肌着や、冷感スプレーも人気。背中や帯まわりに保冷剤をしのばせる裏技もあります。

▼直接肌に触れるものだからこだわりたい!吸湿性に優れた肌着▼
東レさん開発のサラサラ下着。肌に一番近いところがサラサラであることは浴衣を快適に過ごす秘訣です。
▼汗かきの味方!さらっとした生地で足捌き抜群▼
モモの内側が擦れたり、汗が足に流れてきたり、そんな方におすすめなのがステテコ。肌にベタつきにくい楊柳生地と、すっきりなデザインが良いです。
歩きやすい足元と、着崩れしにくい小物
夏のおでかけは長時間歩くことも多いので、下駄や草履は「慣れたもの」か「足が痛くなりにくいタイプ」を選びましょう。

鼻緒が柔らかくて低反発のものや、サンダル風の草履も◎。美術館や高級レストランなど、静かな場所に行く場合には、下駄の底がゴムになっているものなど、歩いても音がしにくいものを選ぶのがおすすめです。
▼鼻緒が太くて歩きやすい・サイズも豊富▼
また、着崩れ防止には伊達締めや帯板、腰紐をしっかり使うのがコツ。暑いからといって手抜きすると、途中で崩れてしまいがちです。小物も夏用の麻素材のものや、メッシュタイプなどもあります。

▼通気性抜群!ヘチマ素材の涼しい帯板▼
▼メッシュ素材の浴衣の着付けセット▼
バッグや日傘も”和”テイストで揃えて雰囲気アップ
コーデの完成度をぐっと高めてくれるのが、小物たち。かごバッグや巾着袋、竹製の扇子など、浴衣に合うアイテムを選ぶと写真映えもばっちり。
日差しが強い日は、UVカット機能付きの和傘や布の日傘もおすすめです。

天気によっては、冷寒グッズを活用
猛暑日や湿度が高い日は、熱中症対策を忘れずに。あらかじめ水分補給用の飲み物を用意しておくのもお忘れなく。人目を阻んで裾から脇に向けてハンディファンを当てると、冷んやりしますよ。
浴衣・着物で訪れたい東京のおすすめスポット7選
①目黒雅叙園|和のあかり×百段階段2025|前売り券がお得
今年で10回目を迎える目黒雅叙園の「和のあかり」。今年は「鬼」をテーマに、部屋ごとに様々な灯りを見ることができます。涼しい場所で楽しめるイベントなのも嬉しいです。
お食事券付きのランチセットや、浴衣レンタル&着付け&お食事のセットプランなど、手ぶらで1日楽しめるプランも豊富です。複数人でも一人でも楽しめるスポットです。
前売り券の方がお得なので、事前にチケットを準備していきましょう!
目黒雅叙園|百段階段とは?
「百段階段」は、ホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園に1935年に建てられた木造建築で、現在も残る唯一の歴史的建物です。全長99段の階段廊下で7つの部屋がつながれており、それぞれの部屋には当時の著名な画家たちが手がけた美しい天井画や装飾が施されています。“昭和の竜宮城”とも称された雅叙園らしく、その装飾は桃山様式や江戸文化を取り入れた豪華絢爛なもの。芸術性の高さから、2009年には東京都の有形文化財にも指定されました。
目黒雅叙園|百段階段 概要
・期間:2025年7月4日(金)~9月23日(火・祝) ※会期中無休
※8月16日(土)は17:00まで(最終入館 16:30)
・時間:11:00~18:00(最終入館 17:30)
・場所:ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財 「百段階段」
・前売り券:1,400円
・当日券:一般:1,800円、ペア3,200円、トリプル4,650円、カルテット6,000円
https://www.e-tix.jp/100event/akari.html

②浴衣で銀ブラ2025年8月2日(土)|銀座の街並みと盆踊りで非日常を満喫しましょう

年に1回しか開催されないイベント、「ゆかたで銀ブラ」今年も開催が決定されました。私は人混みが苦手ですが、このイベントだけは別です!
今年の見どころは銀座通りに櫓(やぐら)が並ぶ盆踊り大会。銀座の輝くビルを背景に、昔ながらの盆踊り会場というコントラストは、非日常感で胸が踊ります。盆踊りに参加したことがなくても、輪の中に入って周りを見よう見まねで踊れば、すごい一体感に包まれます。
また、出店は銀座ならではの有名店ばかりです。私が行ったときは、和菓子の「とらや」さんや、シャンパンなんかが出店で出ていて、デパ地下が路面に出てきたような並びでした。高級店のあの味をちょこっとずつ食べられるのは嬉しい!

浴衣で銀ブラ2025 概要
日時:2025年8月2日(土) 16時〜20時30分
会場:銀座通り1丁目~8丁目 各企業及び各商店・各商業施設
参加費:無料
https://ginbura.ginza.jp/topics/topics20250519/
③明治記念館|ビアテラス「鶺鴒(せきれい)」|大人の日本の美しい夏遊び

明治記念館の庭園を開放し、美しい芝生を囲んでお食事が楽しめます。20歳以下の方の入園はお断りなので、大人の静かな時間をゆっくりと楽しむことができます。ビアホールプランやフリードリンクプランもあります。Webから事前予約も可能です。
ビアテラス「鶺鴒」 概要
営業期間:2025年6月2日(月)~9月12日(金) ※平日のみ
※貸切り営業によりご利用いただけない場合があります。
予約方法:Web または電話
https://www.meijikinenkan.gr.jp/restaurant/sekirei/
④サントリー美術館|まだまだざわつく日本美術|中学生以下無料・体験コーナーあり

サントリー美術館は日本美術を扱うことが多く、いつも工夫を凝らした展示方法で虜にされてしまいます。全く知識がない人でも楽しめる展示は、自分の世界を広げてくれるきっかけになります。今回の「ざわつく日本美術」は「えっ?」「おっ!」「うわぁ…」と、言葉にならない、心のざわめきが感じられる展覧会。ぎゅうぎゅう、ぱたぱた、ちくちくなど、馴染みのある擬音語を切り口に、新しい日本美術の世界に触れることができますよ。
中学生以下が無料なので、お子様と親子で着物・浴衣でお出かけもいいですね!
サントリー美術館|まだまだざわつく日本美術 概要
・会期:2025年7月2日(水)~8月24日(日)※作品保護のため、会期中展示替を行います
・開館時間:10時~18時
・休館日:火曜日(8月19日は18時まで開館)
・場所:サントリー美術館 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
<入館料>
・当日券:一般1,700円、大学生1,200円、高校生1,000円
・前売券:一般1,500円、大学生1,000円、高校生800円 ※中学生以下無料
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2025_3/index.html
⑤浴衣・着物で行くと、割引&特典が受けられる|日本橋きものパスポートでぶらり

「日本橋きものパスポート」とは、着物または浴衣を着て、WEBサイトの画面を掲示すると、割引や特典が受けられるサービス。敷居が高そうな気がする日本橋のお店を、お得に楽しみましょう!
日本橋きものパスポートの使い方
①日本橋きものパスポートにアクセス(https://kimono-pass.tokyo/)
②割引など特典が受けられる対象のお店を探す(①のサイトで探すことができます)
③対象のお店に浴衣or着物でお出かけ
④店頭で①でアクセスしたサイトの画面を見せる
手拭いをもらえたり、お土産をもらえたり、飲食店ならデザートをサービスしてもらえたり、特典が充実しています。特典・サービス内容はお店によって異なるので、必ず事前にチェックしてくださいね!
⑥山種美術館|着物・浴衣着用で割引あり|日本美術を引き継いできた伝統ある美術館

日本の自然や風土の中で磨かれた日本画の魅力を未来に引き継いできた山種美術館。恵比寿から歩いて10分程度で、凛とした佇まいの外観は日本の侘び寂びを感じる美しさです。
和装でのお出かけが心配な方でも、コンパクトなサイズなので心配なく展示を回ることができます。館内にはショップとカフェも併設。展示に合わせたオリジナルの和菓子はその時だけしか食べらません!ひとりでふらっと立ち寄りやすい雰囲気も◎
2025年夏の展示は
・上村松園と麗しき女性たち 2025年5月17日(土)~7月27日(日)
・江戸の人気絵師 夢の競演 2025年8月9日(土)~9月28日(日)
山種美術館
住所:〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36
開館時間:午前10時から午後5時
休館日:毎週月曜日(祝日は開館、翌日火曜日は休館) 展示替え期間、年末年始
https://www.yamatane-museum.jp/
⑦東京タワー|150cmの夜空に咲く花火をプロジェクションマッピングで打ち上げる

涼しいところから花火を見たい、そんな願いを叶えてくれるのがこちらのイベント。花火、紫陽花、ひまわりなど季節の風物詩と共に、梅雨、初夏、真夏へと移り変わっていく様子がプロジェクションマッピングで描かれています。
映像の美しさはもちろん、音響にもこだわっており、迫力満点です。
TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA ~Summer landscape 2025~
・開催期間:2025/05/12(月) ~ 2025/09/07(日)
・料金:メインデッキ入場料 大人1,500円
・時間:
5月12日(月)~6月8日(日)19:00~22:50
6月9日(月)~7月13日(日)19:30~22:50
7月14日(月)~8月17日(日)19:00~22:50
8月18日(月)~9月7日(日)18:30~22:50
https://www.tokyotower.co.jp/event/summerlandscape2025/
まとめ|今年の夏、東京を浴衣で歩いてみよう

いかがでしたか?浴衣や着物だからこそ楽しめる、夏のイベントを集めてみました!中には通年通して着物でお出かけするのにぴったりな場所もあったかと思いますので、ぜひ1年中和装でのお出かけを楽しんでくださいね!
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